はい。そこはかとなく元気な小見雲です。 「ネギまにおける血液型別観察報告」、第2弾と参りたいと思います。
血液型で判断されんのはもうお腹いっぱいだ、というほろ苦いトラウマを抱えている方はまずこちらのまえがきをご覧あれ。 見てない人は、そうでなくともひとまずご覧あれ。→まえがき
ちなみにこれが前回の記事です。 ネギまにおける血液型別観察報告:O型編
第2回「B型特集」 ・B型について B型のイメージといえばどんなものでしょうか。一般的には明るい、身も蓋もない言い方をすれば自己中、マンガのキャラで言えば型破りな主人公などに見られる個性的なタイプあたりでしょうか。
B型のキャラを一覧にしてみました。
 神楽坂 明日菜 早乙女 ハルナ 椎名 桜子
葉加瀬 聡美 長谷川 千雨 ザジ・レニーデイ
画像:天下の見習い雑兵さんによる雑兵の修行場から引用
どうでしょう。確かにこのメンバーで球技なんぞしたらチームワーク悪そうです。 しかし、パッと見の印象で損をしがちなのがB型。その共通点、特性を紐解いていこうと思います。
共通点その1:趣味にストイックにマニアック かなりそれぞれの個性の方向性がバラバラなため、全員をくくれる共通点ではありませんがひとまず解説します。 B型のキャラには趣味に深くのめり込む傾向があります。
パル:同人

ザジ:ピエロ(曲芸部)

ちう:ネットアイドル

ハカセ:研究
 ハカセの研究ってそもそも趣味にとどまっているのだろうか。
そのキャラにとってその趣味はアイデンティティになっていると言ってもいい程の傾倒っぷりです。 特にザジとハカセなんかは、その趣味を取り上げたらキャラとして存在できなくなるのではないかというくらい趣味とキャラクターとが密接に結びついたキャラなわけです。
 ザジが普段の生活にも関わらずピエロメイクをしているあたりも、サーカスに対する情熱を感じます。
裏付けその1:B型はメガネっ娘が豊富

3−Aの生徒の中でメガネをかけているのはパル、ハカセ、ちうの3人と全員B型です。(ちうは伊達メガネだが、含んでも含まなくても結論に変わりはない) パル=同人、読書 ハカセ=研究 という、のめり込むほど視力を犠牲にしそうな趣味です。趣味に熱中するあまり目が悪くなった、という流れは想像に難くないと思います。
余談1:そう考えるとちうの視力はすごいな、、パソコンなんて視力減退の理由の筆頭じゃないか。これが若さか、、
余談2:他の図書館組もよく目が悪くならんな、、のどかあたりはコンタクトなのかも。あんな長い前髪で本ばっか読んでのにも関わらず視力を維持してるのだとしたら、すげぇ。
共通点その2:会話が自由、言葉も自由 B型にとって言葉とは自由に自分の意見を主張、表現できる重要な手段なのです。 表現するかしないか、それすら自由なのです。
共通点として、大きく分けると ・言い回し、表現などが独特 ・口数が極端 の2点です。
・言い回し、表現などが独特

「ほにゃらば」は桜子の独特な言い回しを代表する名言です。

学園祭の企画でこの発想が出てくるのを独特と言わずに何と言おうか。(企画自体よりタイトルのつけ方、かな?)

「ラブ臭」は恋愛感情のオーラを匂いに例えたパルの表現力を垣間見ることの出来る一言です。


ネットアイドルとしてでの発言(書き込み)ですが、そこらのネットアイドルでもここまで独特な言い回しはしないだろう、ということで。

上のものと比べると多少地味ではありますが、ハカセの喋り方は語尾を伸ばしたりとよく見るとかわいらしい特徴のある喋り方の持ち主です。(どのくらいの人がハカセをよく見ているのだろう。)
・口数が極端 さらには、B型は喋る言葉の数すら独特です。
・おしゃべり


パルは3―Aにおいて異常なほどのおしゃべりとして認知されています。

そしてネギまにおいて、連続で喋った文字数ランキング1位に輝くのは間違いなくこの娘でしょう。
・寡黙

千雨は通常時、必要以上には喋りません。周りの生徒もそう認識しています。

極めつけはザジ。文字数ゼロで会話をするという独特極まりない会話方法です。 つーか普通に通じてるいいんちょもすごいな。
B型キャラはかなり会話において特徴がある、ということがわかりました。
共通点その2:観察力、洞察力に優れている



代表的なのがさっきも挙げた「ラブ臭」でおなじみのパルでしょう。

恋愛感情に対する嗅覚や洞察力はカモ君も認めるほどです。
 バニー姿の「ちう」に対し、「その子もしかして、、」


あまり大きく描かれていませんが、アスナは自覚してか知らずか、よく観察していて勘の鋭い所があります。

そして千雨です。格闘大会ではネギにアグレッシブながらも核心をわずかに避けた問い詰め方で自力で魔法について気づきました。
上の3人に共通しているのは、会話などによる相手の反応から敏感に察知する力に優れているという事です。
共通点その3:面倒見がいい B型の中でもっとも大きな共通点なのが、面倒見がよく人に優しいということです。 手伝ってあげたり助言したりと、好意的でもありおせっかいな所があります。 例を挙げると



代表的なのがアスナです。ネギに対する世話が多いですが、風呂に入れたりパートナーとして協力したり、面倒見のいい事この上ありません。 またいいんちょに対する優しさも見せています。



そして、意外と面倒見のいい事が発覚した千雨です。ネギを初めとする先生や生徒と絡むようになってからというもの、片っ端からフォローや助言、心配をする勢いで手助けしています。

パルはかなり序盤のほうからのどかを応援していて、奥手なのどかがネギにアプローチできるようにあの手この手で後押ししています。
(
夕映がネギを好きだと知った時も、夕映の意見を尊重しつつものどかと同じくネギにアプローチ出来るように応援するスタンスを取ろうとしています。 パルは一見騒がしくトラブルメーカーのように見えますが、その実友達を思いやる心の優しい娘である、ということです。

そしてザジもクラスメイトに対する唯一のアクションは仕事を代わるという人情味のある行動でした。

ハカセもただのマッドサイエンティストというだけではなく、茶々丸のクラスメイト編においては最後にきちんと茶々丸に対して優しさを見せています。

この一見各自やりたい放題のコマですが、よく見るとそれぞれの性格がよく出ているように見えます。(ちょっとした特集組みたいくらいだ) この時の桜子は、ネギの肩を揉んでいたわるという行動に出ている唯一の生徒です。
補足その1:B型がツンデレになる理由とは? B型にはアスナと千雨というツンデレキャラが2人もいます。(エヴァは血液型がわからない。今度当てはめ記事作ってみよう) そこでこれまでのB型の性質から見て、なぜツンデレになってしまうのか予想してみました。
まずは千雨から。


この2つのコマに全てが隠されていると思います。 千雨は今まで他人と大して接触しなかったためか、自分がお人好しであることを自覚していないのではないでしょうか。 そのため、つい手助けしてしまう自分にジレンマを感じている場面が多々見られます。 今後千雨は自分の面倒見のよさに気付き、そしてそれを認める機会は訪れるのでしょうか。 もし自覚しそれを認めるようになったとしたら、、おそらく物語の後半あたりで 「ライバルであるはずの悟空と協力し、いつしか打ち解け、悟空の代わりに孫の修行の面倒まで見るようになったピッコロさん」のようなキャラになっているのではないでしょうか。
次にアスナです。


素直じゃない言い方や態度は同じくツンデレの千雨と似つかわしいものがありますが、アスナは協力すること、世話を焼くことに対しては否定していません。
じゃあアスナは一体何を自覚していないのか、、

やっぱりそういうことになるのかねぇ。これものちのち記事にしようかな?
まとめ:書きながらも自分ですら意外なほどB型の性質と魅力を見出す事が出来ました。 これからまたB型キャラに対する新しい見方になれば幸いです。
今後の読み方のススメ:桜子、ザジ、ハカセあたりが今後メインパーティに加わることがあれば、持ち前の優しさと行動力でネギ達を助けることになるでしょう。 そうでなくとも、スポットライトが当たればそのキャラの魅力は明らかになる事と思います。 テーマ:魔法先生ネギま! - ジャンル:アニメ・コミック
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