はい。愛と誠の小見雲です。
・138時間目感想 別荘での修行を終え、ネギたちを待ち受けていたのはまさかの展開。 「涼宮ハルヒの消失」の導入部分を思い出しました。物語の進め方としては同列なわけで。 単純な感想としては、単なる武力戦に留まりそうにない幅の広さが好印象でした。
今回はひとまず謎を残し、どん底に落としきった状態で続くという週刊連載のシステムを上手く利用していると思います。コミックス編は読み方が違うけど。 似たような場面で亜子ライブすっぽかし編もありましたが、あれは最後に大人ネギがフォローで終わりな分今回のほうがタチが悪いという。 今回はクライマックスにおける起承転結の起の部分なので、素直に「どーなるんだろう!?」という感情をとっておこうかと思います。なので今回の話については細かいツッコミと分析、補足程度に。
トピックス ・各キャラの意味する役割 ・逆に、意味する各キャラの役割 ・千雨の変わり行く立ち位置 ・簡単に、これからのこと ・せっかくなので別の側面を予想する
・各キャラの意味する役割 今回魔法バレ組以外で役割を果たしたと思える生徒は以下の面々です。 *村上夏美 *双子、いいんちょ、ゆーな、まき絵のお騒がせ組 *大河内アキラ
*夏美は、ネギの意識と現状の時間との温度差を表すため。 というか夏美が活躍するの久しぶりw ゲームでおなじみの部室棟も本編では初登場?
*お騒がせ組はまさしく「魔法がバレたという事実をダイレクトに伝える」という反応の部分。 というか桜子の髪型が戻ってる。あれは学祭中の一時的サービスだったのですかね。
*アキラは非魔法バレ組の中で単独、冷静に現状を見つつも説明してくれる役割。 あんなにアキラがアグレッシブなもんだから、普通に夢オチを疑ってしまったw というか未だにアキラの口調が定着してないように思えるのは私だけ? この役割は歴代で言うと夕映、次に千雨が担っていたポジションであると思います。 今後アキラの現実を冷静に見るポジションは本編の時間軸に確立されるものとなるのか?
・逆に、意味する各キャラの役割 クラス内の様子を描いた場面にしては登場キャラが少なすぎです。 魔法バレ組欠席を含めてもそれなりに人数がいるはずなので、ちょい遠くからくぎみー、美砂、亜子あたりがツッコミ入れてもよさそうなもんです。 それがないということは、意図的に「描く必要がなかった」ということでしょうか。
今回の話の時間軸をもう一度辿る結末ならば、最後でつじつまが合うような伏線を散らばすくらいのギミックが入りそうですが、そうではありませんでした。 今回の話に伏線がなさすぎるのは、やはり未来は変わるということでしょうね。
・千雨の変わり行く立ち位置 魔法バレのポジティブな面のみを語るこのかに対し、普通の現実を求める千雨。 どちらも両極端な意見ですが、度重なる非現実に直面している千雨の立ち位置は確実に現実から遠のいています。 今回の超の作戦にかかった時点で決定打と言えるでしょう。

また、千雨のこういうカッコイイ格言的なセリフは一見ありがちなように見えますが、 逆に千雨のキャラクター性や立ち位置、今までの傾向からして珍しい場面です。
今まで千雨が力説する場合は、お人よし心から発展した助言が中心でしたが、こういった自分の意見を素直に主張するケースは稀です。 それからアスナ、このか、刹那といったあまり話したことのない相手に向かって言っているという事。 そして一番重要なのがメガネを外しているということ。 今まで千雨にとってメガネは照れ隠しであり、人前で外すことは滅多にありませんでした。 つまり、この主張は照れ隠しなしのストレートな本音であるということになります。 そんな本音で語られた千雨にとっての「現実」が着々と揺らぎ始めています。 千雨の心情に何が起こるのか、本編同様こちらも注目。
・簡単に、これからのこと 閉じ込められてしまったネギ。果たしてどうなるのか!? と思ったけど、カシオペア使えないの? 閉められる前に戻ったり。 超にいじられた程度であって、壊れてはいないと思うんだけど。 それでなくても、パクティオーカードあるしそこそこの人数は召喚できると思うんだけど。 でも、補足で「この牢屋は魔力を無効化する」とか言われそうだなー。
・せっかくなので別の側面を予想する 作中では描かれることはないでしょうが、ネギと一部の生徒が1週間近く行方不明になった現実が存在するわけです。その間に何が起こったのでしょうか。 アキラ曰く「最終日は映画の撮影かと思った」ということから、魔法先生&生徒VS超一味の抗争があったのではないかと思います。そこにはネギもいたように言われてますが、それでいてこの結果なのかなぁ、、
ひとまずはクラス内の日常風景を予測。 非魔法バレ組がネギ含む集団欠席を怪しみ、心配します。ひそひそワイワイと。 そのメンバーはネギと一緒にいるメンバーが中心なわけで、バカレンジャーの中ひとり取り残されたバカピンクは何を思う。 しかしその中でなぜ千雨までいないのだろうか、という話にもなったりするでしょう。 それに超一味すら欠席してる可能性があります。実際に抗争している姿がバレてる場合もあるので。 超はとっくにいないでしょうね。ハカセや龍宮も欠席してたりするのかな。普通に登校してたらそれはそれで怖い。
個人的にどういう心情なのか気になるのが朝倉と茶々丸と美空。 朝倉は一時的に超側についていますが、双方とも目的やら概要やらがはっきりしていません。 その分情景が読み取りづらいですが、ネギたちが1週間も行方をくらますことは気にかかるでしょう。 茶々丸は3巻、7巻にてネギと対戦していますが、そのたびにネギに対する好感度が上がっています。 命令と乙女心がどのような案配で揺れているのか。 美空は内面描写がほぼ皆無という未だに素性の知れない娘です。 その分読み取れない部分が多いですが、ネギがただ単に姿をくらませたということしか知らないのだとしたら、その胸中はどのようになるのでしょうか。
エヴァは何を思うでしょう。愛想を着かせているか、まだ長い目で見ているのか。
そもそも今この状態でのクラスの派閥はどうなっているのでしょーか。 魔法バレ9人(アスナ、刹那、木乃香、図書館、楓、古菲、千雨) 超一味7人(超、葉加瀬、茶々丸、龍宮、五月、朝倉、さよ) どっちつかず3人(エヴァ、美空、ザジ) 一般人12人(双子、チア、運動部、いいんちょ、夏美、千鶴) うん。全員で31人。
今、最新の時間軸内でクラスを大きく分ける3つの派閥。一つは主人公を含む仲間で、行方不明。もう一つは主人公と敵対する派閥。そして残りは何も知らない一般人たち。 1クラスの派閥にしては規模大きすぎだろーw
とりあえずは以上。
テーマ:魔法先生ネギま! - ジャンル:アニメ・コミック
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