小見雲のネギま！応援団っ。幼女大好き伝説

11 | 2023/12 | 01

幼女大好き伝説

＜幼女大好き伝説＞

突然ですが、楓は幼女好きです。

ついついこの出だしで気になってしまったアグレッシブな人は追記にてその真実を確かめるがよろし。

彼女はまず、３－Ａの幼女代表とも言える双子と同じ屋根の下で暮らしています。

そして肩車をしたり、身長差を存分に活かして幼女を満喫しています。

そして楓は双子だけでは飽き足らず、夕映にも手を出したのです。

楓の欲望は留まる事を知らず、修学旅行では夕映を助けついでに抱っこをするなど、何かにつけては役得として夕映に接触しています。

ここでは足のくじいた夕映をかばいつつも、ちゃっかり２往復分夕映のぷにつき加減を堪能したほどの猛者です。

しかし、ここまでやってのけた楓を越える強者が現れます。

美空、その人である。

美空は双子とともに「いたずら三人組」としてユニットを組むほどの仲です。

その名の通り、いたずらを一緒にしたり

チケットを託すほどの仲です。

実際に関わってると言える場面は上の２コマしかありませんが、３人の出番を考えれば大漁すぎると言っていいでしょう。

そんな美空ですが、

何とついに本物の幼女に手を出しました。

いくら双子や夕映がロリロリでぷについていようが、あくまでタメという事実があるのです。

そんな美空は本物の幼女を手にいれ、かなりの上機嫌です。

調べたところ、美空がココネを肩車しているコマは合計で２０コマ（うち２コマは抱っこ）見つかりました。

これは美空の総登場コマ数の約８％にあたります。

単純計算で、美空の１００日のうち丸８日はココネを担いでいるという事になります。

そして美空とココネが一緒に写っているコマは ７０コマで、総登場数の約３０％でした。

３－Ａの幼女好きクイーンは強豪の楓を押さえて、美空に軍配が上がりました。

今後この記録を塗り替える勇者は現れるのでしょうか。

＊まとめると

楓：双子では飽き足らず夕映に手を出す
美空：双子では飽き足らずココネに乗り換え

結論：双子超頑張れ

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